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トラリピ第2の通貨ペアには「ユーロ/円」がおすすめ【相関性が重要】

トラリピ第2の通貨ペアにはユーロ円がおススメ

こんにちは、リピート系FXが大好きなりょうへい(@ryohei_thailand)です!

 

トラリピを「豪ドル/円」で運用中。

運用にも慣れたし資金も増えてきたから、そろそろ通貨ペアの分散を考えている。

何かおすすめな通貨ペアってあるのかな?

今回はこのような疑問をお持ちのあなたのために、『トラリピ』の第二の通貨ペアとしておすすめな「ユーロ/円」についてご紹介していきたいと思います!

 

 ✔本記事の内容

トラリピ第2の通貨ペアとして「ユーロ/円」をおすすめする理由

  1. レンジ相場が形成されている
  2. 「豪ドル/円」との相関性が低く、通貨ペア分散の目的を果たしやすい
  3. ボラティリティが高い
  4. スプレッドが狭い

 

『トラリピ』を運用するのであれば、まずは「豪ドル/円」から始めることを当ブログではおすすめしています。

参考記事  トラリピの通貨ペアに「豪ドル/円」をおすすめする4つの理由【クロス円】

 

しかし、1つの通貨ペアだけでの運用には

  1. 利益が安定しない
  2. ロスカットリスクが運用する通貨ペアに100%依存する

というデメリットがありますので、当ブログでは複数通貨ペアでの運用を推奨させていただいております

参考記事 トラリピは複数通貨ペアへの分散投資がおすすめ【年利向上&リスク軽減】

 

ただし、むやみやたらに通貨ペアを増やしてしまうと、増やした通貨ペアが足を引っ張ってしまい、逆に年利を下げてしまうなんてことになりかねません。

 

そうならないために、本記事では第2の運用通貨ペアとしておススメな「ユーロ/円」について、データも交えながらご紹介していきたいと思います。

複数通貨ペアでの運用を検討中のあなたは、ぜひ本記事の内容を参考にしてみてくださいね!

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「ユーロ/円」の通貨ペアが持つ特徴

それではトラリピ第2の通貨ペアとして「ユーロ/円」をおすすめする理由について、「ユーロ/円」の通貨ペアが持つ特徴をもとに解説していきたいと思います。

レンジ相場が形成されている

まずはトラリピを運用する通貨ペアの選択において大前提の話である「レンジ相場の形成」について見てみましょう。

 

トラリピは「為替はレンジ相場を形成している」という前提条件のもと運用する手法ですので、通貨ペア選択において「レンジ相場が形成されている」という条件は必須です。

ユーロ円チャート レンジ相場が形成されている

チャートを見ると「ユーロ/円」の通貨ペアはレンジ相場が形成されていることが確認できますので、トラリピを運用する通貨ペアとしての前提条件はクリアしていると言えます!

「豪ドル/円」との相関性が低い

トラリピ第2の通貨ペアとして「ユーロ/円」をおすすめする最大の理由は「豪ドル/円」との相関性が低いからです。

 

トラリピは複数通貨ペアへの分散投資がおすすめ【年利向上&リスク軽減】 」の記事で解説している通り、『トラリピ』を複数通貨ペアで運用する目的は

  • 利獲のタイミングの分散
  • 含み損発生の分散

を期待しているからです。

 

トラリピの通貨ペアに「豪ドル/円」をおすすめする4つの理由【クロス円】 』の記事を見る限り、「豪ドル/円」の次に運用に適していると思われる通貨ペアは「NZドル/円」でした。

しかし「豪ドル/円」と「NZドル/円」の通貨ペアは相関性が高く、同じような値動きになりがちです。

豪ドル円とNZドル円は相関性が高いので値動きが同じようになる

そのため「豪ドル/円」と「NZドル/円」を同時に運用したとしても、複数通貨ペアを運用する目的をうまく果たすことが難しいんですね…。

 

そこで「ユーロ/円」の出番です!

「ユーロ/円」と「豪ドル/円」のチャートを見比べると、両通貨ペアの値動きにおける相関性が高くないことがお分かりいただけるかと思います。

豪ドル円とユーロ円は相関性が低いので値動きがばらける

 

このように「ユーロ/円」と「豪ドル/円」の通貨ペアは相関性が低く値動きに違いがありますので、複数の通貨ペアを運用する最大の目的である

  • 利獲のタイミングの分散
  • 含み損発生の分散

十分に期待することができるんです!

「米ドル/円」はどうなのか?

「ユーロ/円」じゃなくて「米ドル/円」じゃダメなのかな?

なじみの深い「米ドル/円」のほうが、なんとなく運用しやすいんだけど…。

複数通貨ペアでの運用を検討する際、きっと多くの方が「米ドル/円」を選択肢として挙げるかと思います。

しかし、もしあなたが「豪ドル/円」でトラリピを運用しているのであれば、間接的にではありますが実はもう既に「米ドル/円」も運用していることになるんです。

 

「豪ドル/円」は『合成通貨』と呼ばれており、直接「豪ドル」と「円」を取引しているわけではありません。

「豪ドル ⇔ 米ドル ⇔ 円」という形で、一度米ドルを介して取引をしているんです。

豪ドル円は米ドルを介して取引をしている

 

「豪ドル/円」の通貨ペアは結局のところ「豪ドル」と「円」との関係により値が動きますので、先ほど紹介した「NZドル/円」ほど相関性が高いというわけではありません。

しかし、やはり相関性において「ユーロ/円」には大きく適いません。

そのため、複数の通貨ペアを運用する目的を最大限に発揮しようと考えているのであれば、「米ドル/円」よりも「ユーロ/円」のほうが適している通貨ペアということになります。

ボラティリティ(変動幅)が高い

「ユーロ/円」にはボラティリティが高いという特徴があることも第2の通貨ペアとしておススメする理由の1つです。

ボラティリティの高い通貨ペアでトラリピを運用することは、たくさんの利益を得るために非常に重要な要素ですからね!

 

ここで、主要通貨ペアのボラティリティを見てみましょう。(対象期間:2008年1月~2019年3月)

豪ドル円は圧倒的にボラティリティが高い

※数値が大きいほどボラティリティが高いことを表します。

 

ご覧の通り「ユーロ/円」は「米ドル/円」よりもボラティリティが高いことが分かります。

つまり、前述の『相関性の低さ』だけではなく、『利益額の多さ』に関しても「米ドル/円」よりも「ユーロ/円」のほうが優れていると判断することができます。

上記のデータは、こうむいぬさん(@koumuinu)が制作された「レンジ設計ツール 」から算出したデータとなります。

スプレッドも狭い

「ユーロ/円」は主要通貨ペアということもあり、スプレッドが狭いという特徴もあります。

 

こちらは主要通貨ペアのスプレッド一覧表です。

トラリピの主要通貨ペアのスプレッド一覧表

さすがに「米ドル/円」には適いませんが、「豪ドル/円」よりもスプレッドは狭いという特徴があります。

スプレッドは狭ければ狭いほど注文が約定する確率が高くなりますので、「ユーロ/円」のスプレッドが狭いのは素直に嬉しいことですね!

まとめ:相関性の低さが「ユーロ/円」をおすすめする最大の決め手!

今回はトラリピ第2の通貨ペアとしておススメな「ユーロ/円」の特徴について説明していきました。

 

 ✔本記事のまとめ

トラリピ第2の通貨ペアとして「ユーロ/円」をおすすめする理由

  1. レンジ相場が形成されている
  2. 「豪ドル/円」との相関性が低く、通貨ペア分散の目的を果たしやすい
  3. ボラティリティが高い
  4. スプレッドが狭い

 

冒頭でも述べた通り、トラリピ年利を上げるためには複数通貨ペアでの運用は必須だと言えます。

そして本記事で説明してきた通り、「ユーロ/円」は第2の通貨ペアとして非常に優れた条件を満たしていると言えます!

 

あなたも複数の通貨ペアでトラリピを運用するのであれば、ぜひ第2の通貨ペアとして「ユーロ/円」の運用を検討してみてください!

また、当ブログでは私が実際に運用している「ユーロ/円」トラリピの設定も公開していますので、こちらも参考にしてくださいね!

参考記事 【ユーロ/円】トラリピで運用中の注文設定を公開【必要資金30万円以下】

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おまけ:さらに通貨ペアを増やすことで、より安定した運用が期待できる!

今までおすすめしてきた

  1. 「豪ドル/円」
  2. 「ユーロ/円」

の2つの通貨ペアに分散して運用をするだけでも、十分にメリットを得ることは可能です。

しかし、欲を言えば、もう1つほど通貨ペアを増やしてさらに安定度を高めたいというのが正直なところ…。

 

そんな時におすすめな通貨ペアとして「NZドル/ドル」というとっておきの通貨ペアがあります!

以下の記事で「NZドル/ドル」の通貨ペアがトラリピの運用におすすめな理由について解説していますので、こちらもぜひご覧ください!