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トラリピの通貨ペアに「豪ドル円」をおすすめする4つの理由【クロス円】

トラリピの通貨ペアに豪ドル円をおすすめする4つの理由

こんにちは、リピート系FXが大好きなりょうへい(@ryohei_thailand)です!

 

トラリピの運用を始めようと思っているんだけど、通貨ペアの選択に迷っている…。

何かおすすめがあれば知りたいな。

今回はこのような疑問をお持ちのあなたのために、トラリピにおすすめな通貨ペアとして「豪ドル/円」をご紹介していきたいと思います!

 

 ✔本記事の内容

トラリピの通貨ペアに「豪ドル/円」をおすすめする4つの理由

  1. レンジ相場が形成されている
  2. ボラティリティが圧倒的に高い
  3. レンジ幅も狭い
  4. スプレッドも比較的狭い

 

トラリピにとって通貨ペアは、選んだ通貨ペアにより利益率が大きく変わる非常に重要な設定項目の1つなんです。

 

せっかく運用するのであれば、誰もが少しでも多くの利益を得たいと思いますよね?

そこで本記事では、データも交えつつトラリピの通貨ペアに豪ドル円がおすすめな理由を解説していきたいと思います!

 

通貨ペア選択にお悩みのあなたは、ぜひ本記事の内容を参考にしてくださいね!

トラリピの通貨ペアにとって重要なポイントとは?

トラリピの通貨ペアにとって重要なポイントとは?

まずは、トラリピで運用する通貨ペアを選択する際に重要なポイントをご紹介したいと思います。

 

✔トラリピの通貨ペアにとって重要4つのポイント

  1. レンジ相場の形成
  2. ボラティリティの高さ
  3. レンジ幅の広さ
  4. スプレッド

 

上記4つのポイントをより多く満たしている通貨ペアを選んで運用することが、トラリピで高利回りを目指すために必要になってきます。

 

では、豪ドル円はどうなのでしょうか?

実際に上記4つのポイントに当てはめながら、確認していきましょう!

①レンジ相場の形成

トラリピの通貨ペア選びに重要なポイント レンジ相場の形成

まず1つめのポイントは「レンジ相場の形成」です。

 

トラリピは「ポジションを保有し続けていれば、いつかは決済注文が約定する」という前提のもとに運用する手法です。

そのため、トラリピはレンジ相場が形成されている通貨ペアで運用をすることが大前提ということになります。

豪ドル円チャート レンジ相場が形成されている

豪ドル円のチャートと図を見るとレンジ相場が形成されていることが確認できますので、トラリピを運用する通貨ペアとしての前提条件はクリアしていると言えます!

②ボラティリティの高さ

トラリピの通貨ペア選びに重要なポイント ボラティリティ

2つ目のポイントは「ボラティリティの高さ」です。

 

トラリピは運用する通貨ペアのボラティリティが高いほど利益を上げるチャンスが増えるので、ボラティリティは非常に重要な要素となります。

 

例として

  • トラップ幅:1円
  • 利益確定幅:1円
  • 通貨数量:1,000通貨

でトラリピを運用した場合の「ボラティリティの違いにより生じる利益の差」について検証してみましょう。

レンジ内での上下推移が全くない場合(低ボラティリティ)

まずはレンジ内で価格の上下推移がない、つまりボラティリティが低い場合です。

レンジ内で推移が少ないと利益も少額になるこのような値動きの場合、5つの決済注文が約定しますので「5,000円」の利益を得ることができます。

レンジ内での上下推移がある場合(高ボラティリティ)

続いてはレンジ内で価格の上下推移がある、つまりボラティリティが高い場合を見てみましょう。

レンジ内で推移が多いとたくさんの利益を手に入れることができる

この場合、合計8つの決済注文が約定しますので「8,000円」の利益を得ることができます。

 

上記2つの例は、どちらも始値(100円)から終値(105円)にかけて5円上昇している点では同じです。

しかし、レンジ間の推移の有無、つまりボラティリティの違いにより利益額に「3,000円の差」が出ていることになります。

このように、ボラティリティが高ければ高いほど、より多くの利益を生み出せすことができると言えるです!

 

ここで、主要通貨ペアのボラティリティを見てみましょう。(対象期間:2008年1月~2019年3月)

通貨ペア ボラティリティ
ドル円 4.34 %
ユーロ円 6.39 %
豪ドル円 9.82 %
NZドル円 6.50 %

※数値が大きいほどボラティリティが高いことを表します。

 

ご覧の通り、他の通貨ペアと比べて「豪ドル円」のボラティリティが圧倒的に高いことがわかりますね!

このボラティリティの高さが、トラリピの通貨ペアに「豪ドル円」をおすすめする最大の理由です!

上記のデータは、こうむいぬさん(@koumuinu)が制作された「レンジ設計ツール 」から算出してデータとなります。

③レンジ幅の広さ

トラリピの通貨ペア選びに重要なポイント レンジ幅

3つ目のポイントは「レンジ幅の広さ」です。

 

トラリピで「ロスカット」に合わないためには、

  1. 注文に必要な証拠金
  2. 含み損の合計額

の、2つの合計額以上の資金が必要です。

含み損の金額はレンジ幅の広さに比例して増えていきますので、

  • レンジ幅が広い:高額な運用資金が必要
  • レンジ幅が狭い:運用資金が少額で済む

ということになります。

 

ここで、主要通貨ペアにおける過去20年間の

  • 最高値
  • 最安値
  • レンジ幅(レンジ幅)

を、それぞれ見てみましょう。

最高値 最安値 レンジ幅
ドル円 148 円 75 円 73 円
ユーロ円 170 円 88 円 82 円
豪ドル円 180 円 55 円 53 円
NZドル円 98 円 41 円 57 円

 

ご覧の通り、「豪ドル円」は他の通貨ペアと比べてレンジ幅が狭いことから、少額の資金で運用ができる通貨ペアということが言えるんです!

④スプレッドの狭さ

トラリピの通貨ペア選びに重要なポイント スプレッド

4つ目のポイントは「スプレッドの狭さ」です。

 

スプレッドが狭いと注文が約定する可能性が高く、利益を上げやすくなります。

スプレッドが狭ければ注文の約定がしやすくなるので利益獲得につながる

 

一方、スプレッドが広いと注文の約定価格に届かずに反転してしまうことで利益獲得のチャンスを逃してしまう可能性が高くなります。

スプレッドが広いと注文が約定せずに利益の取り

 

このように、スプレッドは利益に直結する重要な要素であり、スプレッドが狭い方が多くの利益を獲得できる可能性が高いと言えます。

 

こちらはトラリピの主要通貨ペアのスプレッド一覧表です。(※2019年5月1日現在)

通貨ペア スプレッド
ドル円 2 pips
ユーロ円 2 pips
豪ドル円 3 pips
NZドル円 3 pips

 

「豪ドル円」のスプレッドが3pipsと一見広く感じるかもしれませんが、メジャー通貨ペアの「米ドル円」や「ユーロ円」との差は僅か1pipsしかありません。

そのため、特にデメリットとして捉える必要はないでしょう!

まとめ:トラリピを始めるなら通貨ペアは「豪ドル円」がおすすめ!

トラリピの通貨ペアに豪ドル円をおすすめする4つの理由

今回は「トラリピの通貨ペア選択時に重要なポイント」について説明するとともに、「豪ドル/円」がトラリピの通貨ペアにおすすめな理由を解説してきました。

 

 ✔本記事まとめ

トラリピの通貨ペアに「豪ドル/円」をおすすめする4つの理由

  1. レンジが形成されている
  2. ボラティリティが圧倒的に高い
  3. レンジ幅も狭い
  4. スプレッドも許容範囲

 

冒頭でも述べましたが、トラリピにとって通貨ペアは利益に直結する非常に重要な要素の1つです。

そして、本記事で解説してきた通り「豪ドル円」は高い利回りを期待できる非常に優秀な通貨ペアです!

 

あなたもトラリピを運用する際は、ぜひ「豪ドル/円」での運用を検討してみてくださいね!

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おまけ:トラリピは複数通貨ペアへの分散投資で年利向上が目指せる!

トラリピは通貨ペアを分散して運用することで、含み損の分散効果により運用資金を減らすことができるため年利の向上が目指せるというメリットがあります。

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そのため、

  • 運用に慣れてきた
  • 運用資金が増えてきた

など、ロットの数量の変更を検討しているのであれば、「豪ドル/円」以外の通貨ペアでの運用がおすすめです!

 

当ブログでは「豪ドル/円」以外にもトラリピの運用におすすめな通貨ペアを紹介していますので、通貨ペアを分散した運用をする際には、こちらもぜひ参考にしてみて下さい!

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