トラリピ

【カナダ/円】トラリピで運用中の注文設定を公開【必要資金20万円以下】

豪ドル円トラリピの設定を公開します

こんにちは、リピート系FXが大好きなりょうへい(@ryohei_thailand)です!

 

トラリピの運用を始めてみたいんだけど、どんな注文設定を組んだらいいんだろう?

そんなお悩みをお持ちのあなたのために、本記事では私が実際に運用している「カナダドル/円」のトラリピの注文設定を公開していきます!

 

 ✔本記事の内容

  • 私が「カナダドル/円」で運用しているトラリピの注文設定を公開

 

いきなりではありますが、私の運用しているトラリピの利益率は決して高くはありません。

それは、リーマンショック級の暴落が起きてもロスカットされずに運用が続けられることを前提としているためです。

「年利10%」の利益を目標としています。

参考記事  トラリピの目標年利は10%が適切【リスクとリターンのバランスが大切】

 

しかし、様々なデータやツールを用いながら、前述の前提条件を守ったうえで利益を追求しようと考えた注文設定ですので、長期運用が前提のトラリピにはぴったりな注文設定であると個人的には思っています!

 

なお、トラリピの注文設定に「正解」はありません。

ですので、今回公開する内容があなたにとって1つの意見として参考になれば、幸いです!

「カナダドル/円」トラリピの注文設定を公開

それではさっそく私が運用している設定を公開していきます!

注文設定は以下の通りです。

カナダドル円のトラリピ設定と運用資金を公開

それぞれ詳細を確認していきます。

売買方針

売買方針には「ハーフ&ハーフ」を採用しています。

 

「ハーフ&ハーフ」はトラリピの年利を向上させるためには必須のテクニックですので、使わない手はないですね!

参考記事  トラリピをハーフ&ハーフで運用するべき理由を解説【資金効率の改善】

 

「カナダドル/円」はレンジ幅が狭く、買い注文のみの運用でも高利回りを期待できる数少ない通貨ペアですので、『ループイフダン』との相性も抜群です!

参考記事 ループイフダンの通貨ペアは「カナダドル/円」がおすすめ【メリット大】

『ループイフダン』で運用中の設定も公開していますので、興味がある方は合わせてもご覧ください!

参考記事 【カナダドル/円】ループイフダンで運用中の注文設定を公開【必要資金25万円】

注文レンジ・ロスカットライン

注文レンジは

  • 買い注文:75円~86円
  • 売り注文:87円~95円

としています。

 

なお、上記注文レンジは、

の情報をもとに決めました。

 

またロスカットラインについては、リーマンショック以降の高値・安値を参考

  • 買い注文:68円
  • 売り注文:107円

としています。

 

チャート図に当てはめると以下のようになります。

カナダドル円トラリピの設定をチャート図に当てはめてみた

利確幅

利確幅は「1.0円」としています。

 

利確幅に関しては、トラリピの本家である『マネースクエア』から通貨ペアごとの最適なデータが公表されていますので、素直に採用することにしました。

なお、私は長期運用を前提としていますので、過去5年間におけるの最適な利確幅を参考にして「1.0円」にしています。

上記データを『マネースクエア』へのインタビューにより聞き出してくれたのは鈴さん(@semiritaia_suzu)。

有益な情報提供、ありがとうございます!

注文値幅

注文値幅も「1.0円」としています。

 

注文値幅に関しては、過去13年間分のバックテストから「注文値幅を狭めると利益額自体は増えるが、その分運用資金も増えるため利益率(年利)が上がることはないという貴重なデータが得られています。

そのため、注文値幅は利確幅と同じ「1.0円」にしました!

バックテスト結果

  • 期間:2005年6月~2018年6月
  • 通貨ペア:「豪ドル/円」
  • バックテスト結果
適切な注文値幅を調べるためのバックテスト結果

引用元:リピート系FXの「注文間隔」と「利確幅」、5つのバックテスト

※上記バックテストは通貨ペアに「豪ドル/円」を用いた結果ではありますが、理論上どの通貨ペアでも傾向は同じになります。

 

トラリピを運用していると、どうしても「利益額」に目が行きがちです。

そのため、

もっとたくさんの利益が欲しい!

という思いから、注文間隔を狭くして運用しようとお考えの方が多いかもしれません。

 

当然ながら、注文間隔を狭めれば得られる利益額自体は多くなります。

しかし、必要資金も比例して増えてしまうため、投資活動を行う上で最も大切な「年利」は上がらないという結果が出ています。

今回のバックテスト結果では、逆に「年利」は悪くなってるね…。

 

上記バックテストを行ってくれたのはこうむいぬさん(@koumuinu)。

有益な情報提供、ありがとうございます!

運用資金

今回公開してきた設定に必要な運用資金は「18.5万円」です。

以下、トラリピ試算表で確認した結果となります。

買い注文

カナダドル円買い注文のトラリピ試算表で運用資金を算出

売り注文

カナダドル円売り注文のトラリピ試算表で運用資金を算出

運用実績

今回公開した注文設定で「カナダドル/円」トラリピを現在絶賛運用中です!

運用実績は以下のページにて順次更新していきますので、こちらもぜひご覧になっていってくださいね!

※現在運用を開始してまだ日が浅く公開できる実績がありません。そのため、3月末からの公開とさせていただきたと思います。

おまけ:トラリピは複数通貨ペアへの分散投資がおすすめ

トラリピの年利を向上させるテクニックとしてハーフ&ハーフを採用して運用していますが、もう1つ別のテクニックもあります。

それは「複数通貨ペアへの分散投資」です!

参考記事 トラリピは複数通貨ペアの同時運用がおすすめ【年利向上&リスク軽減】

 

現在私は「カナダドル/円」の他にも

  1. 「豪ドル /円」
  2. 「ユーロ /円」
  3. 「NZドル /ドル」

の通貨ペアを運用中で設定も公開していますので、こちらもぜひ参考にしてくださいね!